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「2022年07月」の記事一覧

やまがた夏旅キャンペーン~8月31日まで延長になりました!~

「やまがた夏旅キャンペーン」は、2022年8月31日(水)宿泊(ご利用)分まで延長されました!

キャンペーン枠がなくなり次第終了します。

この機会にぜひお得にご利用くださいませ!

 

 

▼県民割プラン【ご宿泊】はこちらから▼

https://reserve.489ban.net/client/tsukioka/0/detail/586765

 

▼県民割プラン【夕食バイキング+ご入浴】はこちらから▼

https://reserve.489ban.net/client/tsukioka/0/detail/604940

 

>>> 販売中の各プランでキャンペーンをご利用いただけます。

当館公式ホームページからご予約後、利用希望の方はお電話でやまがた夏旅キャンペーンをお申込みください。

 

 

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▼やまがた夏旅キャンペーンの公式サイトはこちらです▼

https://yamagata-fuyuwari.com/

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かみのやま温泉開業100周年記念特典第2弾「山形パインサイダープレゼント」のお知らせ

お蔭様でかみのやま温泉にて大正11年に移転開業してから今年100周年を迎えることが出来ました。

日頃の感謝を込めた記念特典企画の第2弾として、山形のご当地サイダーをプレゼント致します。

 

プレゼント:【山形パインサイダー】

※先着3,000本限定(なくなり次第終了致します)

※対象宿泊期間:2022/7/1~2022/10/31

※対象:大人・3歳以上のお子様に一人1本

●7/1以降のご予約が対象(第1弾ワインプレゼント付の予約受付は終了しました)●

●第1弾ワインプレゼントとは重複しません●

※特典対象のプランには<100周年記念特典第2弾対象>と記載しております。

※対象プラン以外の場合は特典がつきませんのでご了承ください。

 

 

★どこか懐かしさを感じる甘さで、後味はすっきり。 少し強めの炭酸が弾ける、昔懐かしい山形のご当地サイダーです。

ぜひご賞味ください!

 

 

 

 

 

山形の夏の風物詩「冷やし文化」シリーズ

連日30度超えの真夏日が続いており、暑さに参ってしまいそうになりますね!
そんな毎日におススメな、山形の夏の風物詩をご紹介いたします。

 

実はここ山形には独自の『冷やし文化』なるものがあります。
『冷やしシャンプー』『冷やしラーメン』『冷やし肉そば』『水かけごはん』
そんなものまで!?と思うものも、夏になると何でもとにかく冷やしちゃうんです!

 

なぜそんな文化が発祥したのか。
実はつい最近まで「山形」は「日本一暑いまち」として有名でした。
1933年に40.8度という日本歴代最高気温を記録し、
なんとそれから2007年に更新されるまで74年もの間、
暑いまち1位を走りぬけてきたのです。

 

東北は寒いというイメージがありますが、
内陸で盆地の「山形市」などの地域はフェーン現象などもあり、夏はとにかく暑い!
それを乗り越えるために生まれた知恵が『冷やし』の涼だったというワケです。

 

冷やし文化の代表格といえば【冷やしシャンプー】
夏になると、理容店には「冷やしシャンプーはじめました」ののぼりが並びます。
記事写真のシャンプーは「山形県冷やしシャンプー推進協議会」の作った
なんと冷やしシャンプー専用のシャンプーです!
メントール系で頭スッキリ、お風呂上りに風に当たるとさらに涼やかです。

 

まだまだ『冷やし』もの、続きます!
【冷やしラーメン】は1952年に山形市の「栄屋本店」さんから始まりました。
今ではすっかり山形のご当地グルメとして有名です。
【水かけご飯】はその名の通り、ご飯に水をかけるもの。
昔は朝に炊いたご飯が暑さですぐに饐えてしまうため、
洗って食べなければ仕方がないという生活の知恵だったとか…

 

他にも【冷やし肉そば】や、【サバ缶そうめん】などなど、
他県民の方々にはびっくりなラインナップが!
いかに山形の皆さんが涼感を求め続けてきたかが伝わってきますね。
夏にお越しの際には、色々見つけてみてください。

 

ご紹介した【冷やしシャンプー】は夏季限定で大浴場にご用意しております。
売店でもお買い求めいただけます♪
ぜひ暑い夏を乗り切るために、ご利用くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

<最上三十三観音>12年に1度の【御開帳】開催中(~10月31日まで)

最上地域にある<最上三十三観音>では、現在12年に1度の【御開帳】が開催されています。
本来ならば子年の令和2年に開催されるはずでしたが、
新型コロナウイルスにより更に2年延期され、14年ぶりの開催となりました。
期間中は観音様を間近で拝観できるほか、
記念として、特別印(第4印)・記念散華・記念御影のご用意もされているとのこと。

 

最上三十三観音は開創が室町時代までさかのぼる国内有数の歴史を持ちます。
最上地域と村山地域の最上川沿いに点在し、
自然が織りなす美しい景観や、人々の温かいぬくもり、疲れを癒す温泉群や地域の美味しい味覚など、
巡礼とともに楽しめるものがたくさんございます。
巡る順番は特に気にせず、行ってみたい場所から気軽に出かけてみてもいいそうです。
ぜひ御開帳の機会に観音巡礼を行ってみてはいかがでしょうか。

 

■最上三十三観音「御開帳」■
期間:2022年5月1日(日)~10月31日(月)
場所:各最上三十三観音
公式サイト 最上三十三観音札所別当会 公式HP

三十三か所と番外を合わせて、三十四の札所がございます。

<当館より近い三十三観音>
第10番札所 「上山観音」(お車で3分)
第11番札所 「高松観音」(お車で5分)
第9番札所 「松尾山観音」(お車で12分)

<他にも有名な三十三観音>
第1番札所「若松観音」…「めでた、めでたの若松様よ…」と花笠音頭で歌われる縁結びの仏。
第2番札所「山寺観音」…芭蕉の句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」 で知られる山寺から約1キロにある。
第5番札所「唐松観音」…京都・清水の舞台を模した観音堂が有名。

 

【最上三十三観音】
山形には最上・庄内・置賜の3つの三十三観音があり、合わせて「出羽百観音」と呼びます。
最上三十三観音は約580年もの歴史をもち、
山形県の村山地域と最上地域(昔でいう「最上」エリア)の風光明媚な最上川沿いに点在しています。
集落の人々が願いを込めて自分たちの手で観音堂を建てたため
観音様のお名前に集落の名前が付いていることも特徴的だとか。
3つの観音様のうち、最初に巡礼の慣習が根付いたと言われています。

 

<参考サイト>
やまがたへの旅 最上三十三観音「御開帳」トピックス ★モデルコースも紹介されています。

 

 

【そもそも三十三観音とは?】
「三十三観音」とは、観音様が多くの衆生を救うために
三十三のお姿を持つという「三十三応現身」に基づいた観音信仰。
(「法華経」の中の「観世音菩薩普門品第二十五」、俗にいう「観音経」で説かれている。)
日本各地に観音霊場があり、「西国三十三観音」や「坂東三十三観音」などが有名です。

 

 

 

【東洋のアルカディア】イザベラバードが旅したやまがた

イザベラ・バードという名前をご存じでしょうか?
1878年(明治11年)5月から12月にかけた日本を旅したイギリス人女性旅行家です。
彼女が日本での旅の記録を残した『日本奥地紀行』は当時の欧米でベストセラーとなり、
近世以前の日本の暮らしやアイヌに関する記述も豊富な大切な資料として今に残ります。
その中で出てくる「アジアのアルカディア(東洋の桃源郷)」という記述。
それは山形を旅したバードが置賜盆地(米沢平野)を評した言葉でした。

 

バードの旅のルートは横浜~東京~北関東~会津~越後~山形~秋田~青森~北海道、そして関西。
全部で約4500キロ以上もの道のりでした。
山形では置賜から入り上山、山形、尾花沢、新庄、金山と北上して抜けていきます。
ここかみのやま温泉でも一泊し、前述の置賜盆地の記述はかみのやまで書かれたとか!
当時は移動手段も限られており、馬や舟、徒歩などで道のりを行く過酷なもの。
置賜へ抜ける際も越後米沢街道・十三峠を土砂降りの中、馬や徒歩で越えていきました。
やっと抜けた先に広がる置賜盆地の風景は、峠越えの喜びもあり、とっても感動的だったのでしょう。

 

バードが残した旅の記述には正直に書いたあまり辛辣に感じるものもあるのですが、
山形に入ってからは豊かな自然や田園の風景を称賛する記述も増えていきます。
ここでバードが書いたかみのやま温泉(上ノ山)の記述の一部をご紹介いたします。
(日本奥地紀行 平凡社ライブラリー 高梨健吉訳)

 

砂利の多い高い丘に囲まれた小さな平野が眼前に開けてくる。
その丘の傾斜地に 上ノ山の町が心地よく横たわっている。
人口3,000を越す温泉場である。
今はお祭りの最中で、どの家にも提燈や旗が出してある。
群衆は神社の境内にあふれている。 神社のいくつかは丘の上にある。
上ノ山は清潔で空気がからりとしたところである。
美しい宿屋が高いところにあり、楽しげな家々には庭園があり、丘を越える散歩道 がたくさんある。
ここは日本でもっとも空気がからりとしたいるところの一つだといわれる。
もしここが外国人の容易に来られる場所であったら、
美しい景色を味わい ながら各方面にここから遠足もできるから、彼らにとって健康的な保養地となるであろう。

 

数年前にはバードの旅を描いた漫画も発刊され、人気となっています。
バードが苦難を乗り越えながら旅した道のりを辿って、
140年前の日本に思いを馳せてみてもいいかもしれませんね。

 

【参考サイト】
★一番険しいとされる宇津峠ではバードが「アルカディア」と称した置賜盆地一望のビュースポットも。

 

 

 

 

 

 

 

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